ゲームしたいお・・・・テストなんて滅べばいいお・・・
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もうちょい続くよ
あと、どうして私がジェイデイク萌えって言ってるかを説明するよ
あと、どうして私がジェイデイク萌えって言ってるかを説明するよ
+ + + + + + + + + +
というわけで、精神が破たんした状態で生き返った後ジェイソンですが、もともと生前のジェイソンの性格自体が荒っぽいもので、クライムファイトをどこか楽しんでいるような面もあったようです。
まあ、でもいい子だったんだよ。行方知れずの母親ずっと探してたりね。
で、ここらへんはあやふやなんだけど、ジェイソンは「ロビンだった」ことに執着してるらしく、自分の後を継いだ3代目ロビンのティムのことを認めずにティムを襲ったりしたらしい。(のちにしぶしぶ認めたらしいけど)
ここでジェイソンとディックできゃあきゃあいってる訳を説明します。
ナイトウィングの衣装を着て偽ナイトウィングとして殺人を犯して、ディックの評判を落とそうとしたことがありました。

ナイトウィングの独立誌「BROTHERS IN BLOOD」に収録されています。
※余談ですけど、タイトルそのまま訳すと「血の兄弟」じゃないですか。でも血はつながってないからなあ・・・・・・どう意訳すればいいんだか・・・
でも、ディックに関しては、ロビン時代に2代目の自分を認めてくれたことなどで、どうやら復讐心とかはそれほどないらしく、ディックとの戦闘シーンはなんだか兄弟でじゃれてるみたいでほほえましいです。
ディックのことを「ディッキー」とか「ディッキーバード」って呼んでへらへらしてます。

そしたらジェイソンが敵の変なタコ人間みたいなのに捕まっちゃいまして、仕方なくというか、責任感からか、ディックは自分の邪魔してたジェイソンを律義に助けるんですね。

そしたらジェイソンが喜ぶわ喜ぶわ。
もうほとんどラブレターに近い感謝の手紙を送り付けてきます。
読めるくらいに近づけて撮ったから読んでみるといいかも。
「stop」は省略して(意訳すると(ryだと思うんだけどさ)レビュー参考にしながら訳すとこうです。

後半から、
「助けに来てくれてありがとう。俺達あまり分かりあえてないってのは分かってるけど。俺は俺たちがまた家族になれるって信じていたい。」
せつないわこの野郎
この本読む前からやばいとは思っていたが、これで一気に落ちました。
お前、お兄ちゃん大好きすぎるだろうと。
それについて、確信したシーンがあります。
タコ人間に取り込まれた後にジェイソンの心理的世界が出てくるんですが、ジェイソンの想像上のディックが出てきて会話するんですね。その時の会話がこれだよ。

J「お、俺ここにいたくない!どこにいるんだ?(マジでびびるジェイソン)」
D「お前は、友よ、とーっても深いところにいるんだ。比喩的な意味じゃなくてな。」
(中略、状況説明)
D「僕を信じろ。お前は知ろうとしてはいけない。」
J「で、でも俺が言ってるのは・・・あんたがここにいて、ここにいないってのは・・・?」
D「それはここがお前の心の中だからだ。おい、お前・・・・僕のこと考えてただろ?僕が助けに来てくれると思って。」
なんですと?^q^
あの状況下で何考えてんですかあんたは?本当にブラコンですねわかります
みたいな感じで、エエーーッ!って驚いちゃったよ。
しかも「おい、お前・・・・・・・」の部分なんですが、原文では「OLD BUDDY」ってなってるんですね。
「OLD」って「マジで嫌!」って感じの意味があるらしい。で、「BUDDY」は男に対して呼びかけるときの「お前」っていう意味がある。加えてこちらの単語にも怒って呼びかける意味合いがあるらしい。
これはディック(実在のほうじゃないけど)本ッッ当に嫌だったんだろうなあ・・・・って思ったらもう・・・・・・
その後の会話も、
(中略、助けられねーよっていう会話。)
J「お、俺こんなん嫌だ!ディ・・・」
D「あー違う違う、名前なんてないんだ。(後略)」
J「お、俺!こええよ!!お、俺ここだいっっきらいだ!!」
D「お前元気いいな・・・・・・」
ジェイソンは元気よく嫌がってました。
やべえジェイディクの話だけで終わってしまった。もう一回だけ続かせて・・・・・・・・
まあ、でもいい子だったんだよ。行方知れずの母親ずっと探してたりね。
で、ここらへんはあやふやなんだけど、ジェイソンは「ロビンだった」ことに執着してるらしく、自分の後を継いだ3代目ロビンのティムのことを認めずにティムを襲ったりしたらしい。(のちにしぶしぶ認めたらしいけど)
ここでジェイソンとディックできゃあきゃあいってる訳を説明します。
ナイトウィングの衣装を着て偽ナイトウィングとして殺人を犯して、ディックの評判を落とそうとしたことがありました。
ナイトウィングの独立誌「BROTHERS IN BLOOD」に収録されています。
※余談ですけど、タイトルそのまま訳すと「血の兄弟」じゃないですか。でも血はつながってないからなあ・・・・・・どう意訳すればいいんだか・・・
でも、ディックに関しては、ロビン時代に2代目の自分を認めてくれたことなどで、どうやら復讐心とかはそれほどないらしく、ディックとの戦闘シーンはなんだか兄弟でじゃれてるみたいでほほえましいです。
ディックのことを「ディッキー」とか「ディッキーバード」って呼んでへらへらしてます。
そしたらジェイソンが敵の変なタコ人間みたいなのに捕まっちゃいまして、仕方なくというか、責任感からか、ディックは自分の邪魔してたジェイソンを律義に助けるんですね。
そしたらジェイソンが喜ぶわ喜ぶわ。
もうほとんどラブレターに近い感謝の手紙を送り付けてきます。
読めるくらいに近づけて撮ったから読んでみるといいかも。
「stop」は省略して(意訳すると(ryだと思うんだけどさ)レビュー参考にしながら訳すとこうです。
後半から、
「助けに来てくれてありがとう。俺達あまり分かりあえてないってのは分かってるけど。俺は俺たちがまた家族になれるって信じていたい。」
せつないわこの野郎
この本読む前からやばいとは思っていたが、これで一気に落ちました。
お前、お兄ちゃん大好きすぎるだろうと。
それについて、確信したシーンがあります。
タコ人間に取り込まれた後にジェイソンの心理的世界が出てくるんですが、ジェイソンの想像上のディックが出てきて会話するんですね。その時の会話がこれだよ。
J「お、俺ここにいたくない!どこにいるんだ?(マジでびびるジェイソン)」
D「お前は、友よ、とーっても深いところにいるんだ。比喩的な意味じゃなくてな。」
(中略、状況説明)
D「僕を信じろ。お前は知ろうとしてはいけない。」
J「で、でも俺が言ってるのは・・・あんたがここにいて、ここにいないってのは・・・?」
D「それはここがお前の心の中だからだ。おい、お前・・・・僕のこと考えてただろ?僕が助けに来てくれると思って。」
なんですと?^q^
あの状況下で何考えてんですかあんたは?本当にブラコンですねわかります
みたいな感じで、エエーーッ!って驚いちゃったよ。
しかも「おい、お前・・・・・・・」の部分なんですが、原文では「OLD BUDDY」ってなってるんですね。
「OLD」って「マジで嫌!」って感じの意味があるらしい。で、「BUDDY」は男に対して呼びかけるときの「お前」っていう意味がある。加えてこちらの単語にも怒って呼びかける意味合いがあるらしい。
これはディック(実在のほうじゃないけど)本ッッ当に嫌だったんだろうなあ・・・・って思ったらもう・・・・・・
その後の会話も、
(中略、助けられねーよっていう会話。)
J「お、俺こんなん嫌だ!ディ・・・」
D「あー違う違う、名前なんてないんだ。(後略)」
J「お、俺!こええよ!!お、俺ここだいっっきらいだ!!」
D「お前元気いいな・・・・・・」
ジェイソンは元気よく嫌がってました。
やべえジェイディクの話だけで終わってしまった。もう一回だけ続かせて・・・・・・・・
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