イタリア読みとはこういうことか

グリーンランタンの2代目がハル・ジョーダンという人物なんですが、
英語サイトをページ翻訳にかけると、
「Hal Jordan」が「ハル・ジョーダン」ではなく、「ハル・ヨルダン」と変換されてくる件について。


荒木氏は言っていた・・・・・・・・
「ＪＯＪＯをイタリア読みにするとジョジョではなくヨォヨォになるんだ」
と・・・・・・・・・・・・・・・・

そうか・・・・・・・・・・・・
こういうことだったのか・・・・・・・・・・・・





え、
いや、
普通に英語のサイトですがな。ヤフー翻訳大丈夫ですか？

ちょちょちょｔｙ

やめてええええええええええええええええ
それ以上レポされたらグリーンランタンも買うしかなくなるじゃないのおおおおおおおおおおおおおおおおお


今更だけど画像いっぱいって見にくいですよね。そうですよね。
いっぺん首つってきます

私の痴態を見たい人は続きよんでくだしあ 

今日の成果

 

ペン入れ始めました・・・・・・・・・・・・・・

とりあえず下書きできてるとこだけ。でもいざやってみたら修正器氏のお力をお借りせねばならん事態が発生した。氏のお力は実のところ出来るだけお借りしたくないのだが・・・・・・・・だって面倒なんだもん

コマ割りをちょっとアメコミ意識しながらやってみてる。こう・・・・・・やっぱり日本のとはちょっと違うんだよね。
アメコミってコミックじゃなくてアートっていう認識ぽいから。大ゴマ多いし。時々すっごい見にくいし。
だって、アメリカンコミック、なんて日本の造語だぞ


これ・・・・・・・・終わるのかなあ・・・・・・・・・・・・・・
ネーム終わってないんだけど・・・・・・・・・・・





今更Brothers in Blood　からですけど、
これ、すごくエロスを感じませんか。景子とは「ですよね」連呼だったんですけど。

というか、この話を描いてたペンシラーさんがこれまたクセのある絵を描く人でして、
どこにクセがあるかって、ディックだけ特別扱いを受ける体のラインの描き方。

というか、時々ディックだけバランス崩れてない？

まあそれは置いといて、みてくれよ、これを。



やけに下アングルというか、コカンあっぷになるコマが異様に多いんですけど。
ペンシラーの名前・・・・・・・・・・・・Robert  Teranishi。ロバート・テラニシ。
ロバート・寺西
覚えた。つか、もう絵を見たら一発でわかるわ


いいですか、みてください。
男性も、



女性も、



ふつーに描かれてますよね。そうですよね。




それがなぜこうなる。




なぜこういうアングルになる。

なぜディックだけこうなる。お前はもっと普通に戦えないのか。普通のアングルってないのか。



まあ、とってもおいしかったですよ。寺西さん。

読もう

ぜったいＨＵＳＨ読もう。



以下、感想ですが。


そういや、この前注文した2冊が届いたんですけど、なんか・・・・・Batman and Son　はダミアンがどうなのかなーって気になって購入したんだ。うーん・・・・・・・・・後半の意味がわからん・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイトル通り、「バットマンと息子」なんですよ。
独身のブルース（バットマン）に隠し子発覚！？みたいな内容。
いろいろと細かいことは説明しませんけど、まあ、その子の名前がダミアンなわけです。
でもダミアン前半のみの出演なうえに、いかにも「初登場！」って感じにしか書かれてなかった。

それに真ん中あたりにＣＧぽい写真？と一緒にひたすら英語がびっしり書かれてるページははっきり言って気持ち悪い。
ダークナイトのジョーカーはかっこいいのに。 

これなんですけど。



まあ・・・・・・・・・
まあ、いいけどね・・・・・・・・・・・・・・・



Mobbed Up　の方は久々nightwing誌です。ディック見たさに買った。
紙質が異様に悪いんですがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗざらざらｗｗｗｗｗｗ
ペーパーブックだと悪くなるの？
まあ、いいけどさ。




ちなみに表紙はコレなわけです。





どういう状況か知りませんが、脚をけがして松葉杖生活のようです。
でも松葉杖で闘っちゃったりするんだね　　　アンタすごいね
ちなみにモデル並みに容姿が整っている（公式事実）上に紳士的な物腰のせいで、ディックはかなりモテます。
そのうえ求められたら拒まない主義らしく、すぐベッドインしたりします。
あたしゃあ、あんたの将来が心配だよ・・・・・・・・・・・・パパみたいに隠し子発覚！とかにならないといいね（上記Batman and Son参照ね）

で、まだよく読んでないからわかんないけど、裏社会と手を組むことにしたらしいディックはその裏社会のボス的な人物の娘にこれがまた、惚れられるわけです。
ちなみにそのボスにもその戦いのセンスと腕に惚れられます。
・・・・・・・・・・・・・・・まあ、いつものことですよね



で、用心棒的な？
フィル・ヘスターっていうペンシラーさんが描いてるんだけど、ご覧の通り、かなりクセが強い絵でして、でも慣れるとだんだんかわいく見えてくるんだな！
この赤シャツのディックはフィルさんの絵だからこそ萌えると思う。断言する。
これがBrothor in blood　描いてた人の絵とかで考えてみ。かっこいいとは思うけど、フィルさんのどことなく哀愁漂う感じは出せないって。





この人の絵すきだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ていうか、このディックがもろツボにはまってるわ・・・・・・
いやいやいやいやいや、いいわこれえ



で、なんだかんだあって結局組織と手が切れたみたい？な展開。
その途中でちょいちょい色恋をはさんでくるんですよね。
ディックはバーバラっていう元初代バットガールだった女性が子供の時から好きなんですよ。そのくせ火遊びしてるあたりなんともいえないよね
で、一時期両思いで結婚する約束までしたのにおじゃんになったことがあって、それを引きずってるらしく、写真を大事に大事に持ってたのを、ボスの娘に見つかっちゃうわけですよ。
そこはなんというか、場を踏んだ経験者と言いますか、言い訳することなく素直に自分はまだバーバラのことが好きでヨリ戻したいの！って言っちゃうんですよ
当然女の方はキレましたけどね。
で、話の最後あたりで警察に逮捕されちゃうんですけど、その一家が。なんと娘はそのどさくさに紛れて写真を持ってくるんですよ。
ディックのためかどうかまでは分かりませんけど、けっきょく持ち出してきたのにディックへの手紙の中で「持ってきたけど失くしちゃったの、ごめんね。」って言ってるんです。

ま、真相はこういうことだったんですけどね



女自ら割ってますがな
嫉妬ｵｿﾛｼｲ

フィルさんの作画すごい

赤シャツでぃくかわゆすすすすすすす