たまにはブログも使ってやんよ

私が描いてるおっぱい漫画と学生時代漫画はこういう感じ。

最初、大神さんも加山もなんだこいつらの髪形ァ！と思っていましたけど、慣れると簡単になった･･･・・・・気がする。まあ、最初よりは断然楽。
でも加山の触角は今でもコノヤロウと思うわ。

無題

 
塗っている最中です
1メートルくらいはなして見ると良く見えます
公式絵からスポイトで色抜き出して塗る繰り返し・・・・・・
その方が色いいのよね・・・・・・・やっぱり・・・・・・・・・
今回はちょっと色塗り楽しいぞッ！

願望

こういうのが描きたいッ！って思ってもなかなかそうはいかないのが絵っていうものです。
人から見たら十分いいじゃんってのでもさ、そういうのに限って本人は納得いってないんだろう？
また逆も然り。

まあ、そういうごちゃごちゃはとにかくおいといて

今日、教室の机に何気なく描いた結合セクロス絵、ちゃんと消しておきましたよ。

無題

さっきからペンタブの調子悪すぎて腹がスタンダップ
まじ　俺のペンタブ死んでる
なぜ拡大するのだよ　なぜスクロールするのだよ　なぜ正常な線が引けんのだよ
私とペンタブは相性悪くてな、1年がせいぜい限界なんだ（つまりそれ以降は壊れて使い物にならん）
今使ってるペンタブは1年くらい使ってると思う。
去年生協で買ったやつだからな。
ああ～～ぁ　　絵もうまくかけねーしよおおおおおおおお
ちくしょー
どーせ誰もみねーし、ほしがらねーよ！っていう卑屈な考えしか浮かんでこなくなるな
へいへい、どうせ雑ですよハイハイ

デジタルとかむりだし
つか、カラー無理だし　描けるやつぁ神だ、神
自分の絵に納得してるやつってのはそう簡単にいるもんじゃないってのも十分承知してるけど、けどね、納得してない奴ってのもゴマンといるわけで。そのうちの一人がわたしなわけで。
だから私は内容で頑張りたいんだ・・・・・・・って言ったら、調子に乗るんじゃねえと怒られるだろうか。
でも、小説はかけないよ？その手の才能なんてものはとんとございません。
それに絵がかきたいしね。
だから、だからね、絵は納得いかなくても内容が納得できるように毎回心がけているつもりなんだ。だから、2年も前のネームはまだ残ってるし、今見ても私、笑える。おもしろい。（・・・・・また怒られるだろうか。）
私の尊敬してやまないうすた先生と中村先生に敬礼！あなたがたのシュールな作風が私を支えているのです。目標なのです。
シュール。シュールってすばらしい。
斜めから見ている感覚がすばらしい。ボケとツッコミが両在してるのにギャグになりきれず、どこか悲しい感じがするところがすばらしい。ある種の感動すら覚えるところがすばらしい。あの奇妙な読後感がすばらしい。
私は私が納得するものを描きたい。それが評価されなくてもさ、「あー満足。今日もいっぱい描いたなあ」って思えたらいいな。

（でも今日は全然描けなかったぞ。おのれペンタブめ）

次回ガタケ

でないけど。
景子らが出すやつに「絵でも何でもいいから描いてくれ」といわれたので描きました。
おかげでマツバの描き方を覚えました。
別に嬉しくはない。
すごく肉感のあるボディになったのは仕様です。・・・と言いたいところですが気づいたらむっちりとしていました。
なじられるかと思ったら、なんか褒められた。
なぜだ