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探してみたら結構あったので、なつこ用にやっぱりうｐっとく。
オセロットかわいいなこのやろう＾ｑ＾ ヤー！
元画像はシムの流用らしいんだけど、残念ながらオセロっ子のスキンは配布されてませんでした。
配布されてたらシムに入れて遊んでたのに・・・くそっ
トナカイ衣装着用オセロット
クオリティがすごい
お つ か れ ！
いやあ、100だってよ100。すごいね。久しぶりに来たけど、入場者の列にびびった。あの数は異常。
知り合い多かったし！おしゃべりするの楽しかった！さすが100。CM放送するだけのことはあるよ。
DBとか飯ピとか10も売れればいい方じゃね？ていうか買うの身内だけじゃね？とか思ってたら、うれしい誤算。なにそれ
サイト見てます！って言ってくれる人もいてすげえ嬉しかった！同人でサークルやる喜びってこういうときじゃね？そう思う。あとスケブとか？締切ラッシュで血反吐吐くくらい絵描きまくった時期があったおかげか、スケブ描くのあまり苦じゃなかった。出来はともかく。
オフのが7冊あまったんだけど、それは通販のに回そうと思ってる。つうはん！してみようと思います。ていうか、まさかとは思うけど注文が7冊上回ったらどうしよう・・・ だって7冊以上だったら再販するわけでしょ？最低でも20部じゃん。そんなにいらないんだけど！・・・・・あ！そうか、そういえばいちじくの分も確保しておくんだったっけ。あれ？つんのほかに買った人っているっけ？ゆん？買ったっけ？？？ ゆんはコピーの方いるの？なんか、どっちかっていうとそれの方が目当てっぽい言い方してたから・・・
えー・・・じゃあ101も出ようかなー・・・ おれさー、今度はさ、60ページくらい描いてみたい。分厚いの。
うん、たぶん無理だろうけど。
ていうかさーオフ本つくるってさ、ガタケが一番利便性高くて（だって搬入してくれるし、安いし、近いし。） いいんだけどさ、クオリティを求めようとするとやっぱりガタケだとちょっと違うと思うんだよねー。普通の一般的な同人誌のイメージを踏襲するような感じに作ろうとすると、やっぱりガタケ以外だと思う。
でも！でもなあ・・・ 安さの魅力には何物も勝てないよなあ・・・・・・・・・それになあ、近いしなあ。
101・・・うーん、締切ギリギリまで悩んで決める。でもアイデアは今のうちに決めてちょっとずつ描きためていく。今回の件で締切っていう鬼畜野郎にさんざん血反吐はかされたんで。もうあの修羅場はいやだ。
＞もうあの修羅場はいやだ
いつも言ってることだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このスレの悟飯すきだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ おまえ鬼畜なのが一番だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悟飯「ちょっと顔貸しな」
俺「んで？なんすか」
悟飯「ピッコロさん、です。」
俺「ん？」
悟飯「……今日は！あなたに！お願いがあって来ました！！」
俺「そんなにふんぞり返ってかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
悟飯「あの人が今どうしてるか知ってますか」
俺「いや興味ねーし」
悟飯「あー…ころしたい」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗなんで殺意ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「ちょｗｗｗｗｗｗ悟飯さんあの人の何なんすか」
悟飯「弟子です」
悟飯「一番弟子です」
俺「いいなおさなくてもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺「弟子？よくわからんけどあの人が悟飯さんの先生っすか」
悟飯「はい」
悟飯「尊敬しています、父と同じくらい…」
悟飯「いや正直父より尊敬しています」
俺「ぶっちゃけんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
悟飯「そんなあの人をよりによってこんな甲斐性なしのウマの骨が娶っただなんて」
悟飯「ほんとうにあなたはぼくの忍耐に感謝すべきです」
悟飯「何度偶然を装って捻り潰そうとしたか」
俺「こええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
かっけえｗｗｗｗｗｗかっけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまじかっけえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今度から俺んとこの悟飯こんな感じで行こうかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
悟飯「あなたの我侭と身勝手な思いであの人を縛り付けておいて」
悟飯「愛させておいて」
悟飯「不安にさせて、…」
悟飯「その結果あの人が、……揺れたからって」
悟飯「あなたにピッコロさんを責める権利はない」
悟飯「あなたが、不安にさせたんでしょう」
俺「ああ」
悟飯「頷くなと言ってるでしょうが！」
俺「……」
悟飯「……もっと苦しめよ、」
悟飯「簡単に頷くんじゃない」
俺「……」
やべえ・・・
かつてないほどに悟飯かっけぇと思ってしまった。
今記憶喪失になったピッコロさんをいちが記憶取り戻そうとして、でもできなくて悟飯がそれを責めてるとこまで読んでたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エスカレータの事故。